「ほけんだより」は健康情報の宝庫

保健便りはためになる健康情報が盛りだくさん!

お子さんの学校からも、かわいいイラスト付きで毎月配布されているのではないでしょうか。

保健室の先生から子どもたちや保護者の皆様へ向けて、健康に対するメッセージがたくさんつまっています。

よく読んでみると、役立つ情報がたくさんあります。

その時期にちなんだ健康情報

例えば、
・6月4日の「むし歯予防デー」には、正しい歯磨きの方法や、歯ブラシの選び方など。
・10月10日の「目の愛護デー」には目によい食べ物や、目の休め方といった目に関連させた情報。

といったように、その時期に合わせた保健情報を、1年を通じてお知らせしています。

これは、自分の体に興味を持ってもらいたという思いから取り上げています。子どもたちの健康の保持増進を目的にしているので、最新の知識を得ることができるのです。

ぜひ役立てて下さいね!

感染症の発生状況を記載しています

保護者の皆様が一番知りたいのは、なんといっても地域の感染症発生状況ではないでしょうか。特にインフルエンザや風邪などの人にうつりやすい病気は気になります。

これらの情報は、お子さんが体調不良を訴えたとき、受診の判断目安にもなります。

ウイルスや細菌は目に見えないからこそ、今の時期は何が流行しているのか情報収集としての役目があります。

家庭にお願いしたいことをお知らせしています

毎年決まった時期に行われる健康診断の日程などお知らせしています。実は、健康診断はご家庭の協力が不可欠なんです。

例えば、内科検診や、心電図検査などは、病院の先生(校医さん)や検査技師さんに来校していただくので、日程の変更ができません。

そこで、当日のお休みがないように健康管理をお願いしています。

もしお休みされると、後日、個人で健康診断を受けていただくことになり、遠方だと保護者の方の負担が増えてしまうことになるからです。

お子様の健康状態を詳しく記入した保健調査票や尿検査といった提出物も、提出の期限が決められています。保健便りで確認をして、忘れないように提出して下さいね。

スムーズな健康診断のために、ご協力をよろしくお願いします。

また、健康診断の結果が返ってきたら、必要に応じた治療も忘れずに。

家庭と保健教育の足踏みを揃えたいときも利用します

学校では、子どもたちの心身の発達段階に合わせて、たくさんの保健指導を行っています。知識の定着には、家庭と学校の連携が大切だと考えています。

特に、メディア漬けの生活習慣の改善や、難しい性教育などは、ご家庭でも悩まれていることだと思います。

学校で学んできたことを家庭でより深く掘り下げることで、知識を正しく理解してもらうことをねらいとしています。

家族団らんの時間に保健便りを使って親子の会話をすることも方法です。

また、学校からの配布物の横に並べて、子どもたちの目に入る壁などに掲示してみるのも素敵な工夫ですよね。

色んな利用価値がある保健便り。先生も読みやすいように工夫されていますので、毎月楽しみに待ってて下さいね。